着物リフォーム

着物から透けるスカートを

Nec_0111 コストコでの買い物を見せる番組の中で、女性漫才師が着ていたロングスカートが気に入ったので、素材もデザインも全く違うのだけれど私なりに作ってみました。共通点はただひとつ。透け透けのロングだというだけ。 着物の裏地、薄いピンクで作ったけれど意外と柔らかさが出ない生地だった。残念。

Nec_0112  ピンクと書いたものの本当は薄いペールオレンジ。もう少し白っぽい透明感のある生地で作りたかったのですが、そう都合よくはいかない。 持っているもので、妥協しつつのリフォーム作品なのです。

 今回の失敗は、ウェストゴムの入れ方。2センチ幅のゴムを通すのですが、長さが足りなかったので、別の幅のゴムを足して通したら大失敗。通らない。なんどもトライしたのですが、どうしてもアカン。 仕方がないので、少し細めのゴムを二本通す方式に変更。 でもその二本通しの方法が我流。本来二本ミシン掛けをしないといけないのに、そんな幅がないので、同じ場所に二本。ま、ま、良いじゃないですか。一本だと心配だし・・

 右写真の多肉植物、少し成長したのが分かります。一番左のカランコエはずいぶん丈が伸びました。鉢が小さいので根を深く脹れないので、今にも倒れそう。 深い鉢に植え替えてやらねば。 次に背の高いのがウサギの耳=ツキトジ 漢字で書くと、月兎耳。面白いネーミングなので、名前を忘れても形そのままにネットで調べられました。多肉植物は小さいので、水遣りの時にいつもこぼしてしまうので、スポイドを買わねば。

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箪笥の肥やしを見るのも楽しかった

6043392f88f8492ab629bea1bac003eb 結婚するときに作った着物や帯を眺めるのが大好きで、着る機会もないのに部屋に並べて、買ってもらった時や縫った時のことを思い出しては楽しんだものでした。 でも室内で犬を飼い始めてからは、それは出来なくなり、さらには着物の虫干しもアウト。 紐を吊るす場所がなかったのです。ベランダの竿に干すだけでは、せいぜい二枚。虫干しをしなくなって、さらには着物を箪笥から出して見ることもしなくなり・・・そして引越し。自分のものを置く場所が十分あるようになって、見るだけではなく、少しづつリフォームが出来るようになりました。まずは生徒さんから頂いた和布を使って小物作りからスタート。 着物を解いてちゃんと洗ってあったので、すぐに使うことが出来ました。

 次に解かないで、太陽消毒したものを使ってリフォーム。そして解いて洗ってアイロンかけをしたものを使って、今年初めて袖無しワンピースを作りました。さて次は昨日書いたようにスカートを作るつもりです。

 先に自分の着物を眺めるのが大好きだと書きましたが、一番好きなのが紫陽花柄の帯でした。でしたというのは、すでにその帯から二つのバッグを作り、一つは友人にプレゼント。 お返しではないのでしょうが、彼女からは皮の独創的なバッグを頂きました。でもそれは飾ってあります。 中に何かを入れると落ちそうで、皮細工のデコレーション用かなと。とても素敵なデザイン。ちなみに大好きな紫陽花の帯は、一度も結ぶことがありませんでした。十分見て楽しみました。見る方角によって色が変って見える不思議な布の帯。 

 そういえば結婚する前は、お茶を習っていたのでお茶席に着物で出かけたこともあったのですが、結婚後は息子の宮参りの時と、ベネズエラでの披露宴に一回だけというありさま。そしてその時着た着物は汗ジミだらけ。年中夏の国ですからね。 あ、息子の結婚式にも一度だけ着ましたっけ。それ以来一度も着ていない。 着物を着ると息苦しくなるし、腰痛が出てくるのでこれまた大変。 着物以外でもいつでも温度調節が出来る服装でいないと・・・

 娘は私より20センチ以上背が高いので、私用に縫った着物はツンツルテンで着られない。嫁は年中真夏のフィリピンにいるので、もちろん着られない。そんなわけで私の着物も残しておいても誰も着ることはないので、母の残した着物同様自分の着物も、ジョキジョキと切り刻んで活用しようと思っています。 自分で縫ったものですから、切るのは慣れています。 

 上の写真は、先月大阪に来たときにイオンリンクウで買った自転車に乗ったヒロ君と三輪車に乗ったあお君。子供の成長は本当に早いものですねえ。あお君のヘルメットはないのね? お兄ちゃんのオシャレな帽子を借りています。大きすぎて前が見えないかも。 出来るだけ早く、あお君用にヘルメットと肘膝あてもついでに買ってあげてね。もうすでに傷だらけのようですが。

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やっと着物から袖無しチュニック

 去年、あるいは一昨年から解いて洗って準備しておいたグリーンの着物地を裁断。なかなか切る勇気がわかず・・・

 昨日は半袖で過ごせるくらいの温度だったので、袖はつけずに涼しく切られるデザインにしたのですが、なんと本日はまた寒さがぶり返してアララ。 袖無しでも下に着るものでちゃんと対応できるので大丈夫。まだ完成させてはいないので、採点仕事が済んでから続きをすることになります。(明日答案宅配予定)
 ロックミシンがあるので、結構短時間で出来るのでありがたい。夕方から思い立ってボチボチ縫っています。襟ぐりやら袖ぐりをバイヤステープで包んだり、見返し布をつける方法もあるけれど、時間がかかるので面倒。 ええい、肩に布を差し込んで開いた部分を襟ぐりにすれば早くできる、と。出来れる限り短時間に出来る方法を模索しつつの制作です。必要は発明の母ですから。
 工夫したのは、肩布をつけることと脇にスリットを入れることだけ。後は着物地のきれいな部分を選んで、柄あわせをして裁断し、許されるだけの丈に。リサイクルの醍醐味です。素材は絹なので、ミシンで縫うと少しつれてしまうようです。手縫いするのとは少し違う。 時間が出来たらアイロンで抑えましょう。 出来上がりが楽しみ~。 lovely
 そういえば、今使っているアイパッドは二年前に息子が買ってくれたものなのですが、アップル同士だと無料で使える会話と筆談ができる機能が、登録を特にしなくても元から備わっていたことを昨日初めて知りました。 スカイプみたいなものです。 もちろんテレビ電話みたいにして使うことも可能。 へえ~。

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着物からネックレス

Nec_0662 以前から作ってみたいけれど難しそうと、結び目がきれいにできないので、なかなか重い腰があがらなかったうのですが、生徒さんが友人に作ってもらったという真っ赤なネックレスを見て、簡単そうと・・・ところが実のところ和布では難しい作り方でした。ネッカチーフだからこそのリフォーム。

  幅2.5センチの紐状に縫った中に、トピアリーボールを一個入れ、次は紐の外側にウッドビーズを一個通す。それを繰り返すわけですが、なんと和服の絹ではトピアリーボール(ハッポウスチロール?)は入れ難い、すべりが悪い。さらに悪いことに紐状に縫っているので分厚くなってしまいウッドビーズに通せない。 念のために小さいサイズのボールも用意してあるのですが、それでも入りません。
 教えてもらった方法のネックレスはギブアップし、以前別の生徒さんに借りた本の着物リフォームをトライしてみました。 こちらはトピアリーボールを一個入れたら、布によりをかけて結ぶ、次はトピアリーボールを入れ、また結ぶ、の繰り返しだけ。 適当な長さまで繰り返したら、端を始末して普通に結べば完成です。 出来上がったからこそ書くのは簡単ですが、実のところ結構面倒でした。すっかり指が痛くなったし、力をこめる作業だったので疲れた~。
というのは、赤いネックレスを作る時、当初は結ぶ予定ではなかったせいで、紐が短かったのです。 それで継ぎ足さなくてはならなくり、着物地を切って縫ってはぎ合わせるということに。 そこまではよかったのですが、次の段階で表返しにするときにエライコッチャと気づきました。出来上がっている紐と新たな布を縫いつけてひっくり返すのですが、新しい布の底を縫うわけにはいかなかったので、なんと指とマチ針で少しづつ布を引き出していくという気の遠くなるような作業になってしまったのです。 指先が痛~い、となったしだい。
 でも作り方が分かると、結ぶのは簡単と判明。 よりをかけるというのが味噌。 太いままで結ぶときれいにはできないのです。これで綺麗な布を見つけたらいつでも簡単に、今流行の大きめネックレスが作れます。 大きい方のボールがまだ手つかずで残っているので、布を探してみましょう。
 一度に長時間作業をすると目が疲れるので、ボチボチに。どうも特に左目が疲れているのか左瞼だけがピクピク。 あまり疲れないように注意!eye
 
 娘のところの名無しのごんべい花。コアラさんにネリネだと教えてもらいました。 Dcim1939

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浴衣のリフォーム?

 去年、浴衣のリフォームをしようと思いついたときには、すでに夏を過ぎていたので、季節物なので断念。 その後、機会あるごとに押入れから浴衣を探し出し、洗濯。 オフハウスで気に入った柄の浴衣も購入して洗濯し、準備万端。と思っていたら、ロックミシンを購入したのでいろいろと作ってみることになり、それはそれはえらいことに。

 浴衣は後で~、と思いつつブラウスやTシャツや普段着のワンピースのリフォームから始めて、その後はさらにニットのハギレでTシャツやブラウス作り。そうこうしているうちに、図書館で見つけたアロハシャツの作り方教本からアロハ作りへ。 6枚作ったところで、採点仕事が始まり、娘の里帰り・・・と続いています。 8月はやりたいことがいっぱいあって、嬉しい悲鳴。ちょこちょこ合間を見つけては、少しづつ遊びましょう。

 今、ロックミシンは巻きロックをしたばかりなので、針を一本抜いてあります。 合間を見つけて針を取り付けておかねば。 裾の始末だけでなく、襟とか袖も薄いニット生地なら三つ折にして始末しなくても、巻きロックをかけるだけで着られるので、ロックミシンはとても時間短縮になります。 ん、巻きロック仕様にしてあるということは、針だけではなく、糸のきつさ加減変更と布送り?押さえ?を開放してあるということなので、元に戻しておきましょう。 機能の表現方法がよく分かりませんけど。 
 
 夏期講習の採点は、枚数が少ないので、半分は英訳なのであっという間に終了。 そして残りは英語での自由作文。 、こんな表現はあるのか、あるいは認めて良いのかどうか、と悩みつつ「グーグルブックス」で確認しつつの採点。 ちょっと時間はかかりますが良い勉強になります。 公民館での会話指導同様、楽しみつつ勉強しつつの仕事で、本当に幸せなことです。 家人も好きな英語とスペイン語の翻訳なので、二人とも学生時代に学んだことを使って仕事が出来て、happy01 よくを言えばきりがありませんが、通訳の仕事が欲しい~!

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浴衣のリフォーム

袷の着物をほどいてのリフォームは一時お預けにして、浴衣からのリフォームをしようと探していたコピーを見つけたと書きました。 それはゆったり襟のブラウス。 長くすればワンピースになります。 とりあえず最初にブラウスを作りましょう。 袖を作ることは一歩進むことになります。 襟にはゴムを入れ、裾にはスリットを入れるので着やすいことでしょう。

 
 ところで、ペンちゃんが作ってくれたソファーカバーとテーブルカバーがあまりにもすばらしいので、私も衣類と小物以外に挑戦してみようかと。 まずは簡単な枕カバーとか小さなカーテンから。でも布をどれくらい買ったら良いのかがわからないのが難ですねえ。 何を作るかを決めてから、ネットで調べてみましょう。
   
 そうそう、探していたコピー以外にも、テジン鍋のレシピを発見。 この一年台所の天袋に置きっ放しになっているのです。結構いろいろなコピーを持っているのでした。着物地からネックレスとかバネ入り袋の作り方も。 時間をやり繰りして・・・まずはステンシルレッスンに行きましょう。6月は家人のイニシャルをデザインしてくれているはずです。楽しみ!happy01

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紫陽花帯でバッグ

Nec_0493  大好きな紫陽花柄の帯をリホーム。 一度も結んだことがなく、若い頃はタンスから出して眺めて楽しんでいたくらい。 やっと手提げバッグに仕立て直すことができました。 初めて帯からバッグを作るときは、できるだけ表地を傷めぬよう、裏返す作業をしなくても良い我流で裏袋の底を縫い残して、そこから表地をひっくり返したのですが、二作目では少し欲が出て、美しい仕上がりにしたくて、脇縫いを返し口の分を縫い残し、そこから表地をひっくり反したのですが、これが失敗の素。

 バッグに幅をつけるために、脇縫いを開いて三角縫いをするのですが、ぶ厚い布ということと縫い代(ミミを使用)が多いことで、袋底の縫い線と脇線を垂直にすることに手間取り、縫い直し数回。 その度に様子見のために、あれこれひっくり返すありさま。 だんだんと金粉らしきものが散って・・・使用していなくても、年月がたっているので金糸が劣化しているのか、金粉だったのか。Nec_0495
 
 失敗して初めて上手になるとは思うのですが、初回に運よく適当にうまく行ってしまったので、二度目で痛い目に。三度目は当分ないかも。 というのは、買い置きの取っ手が終了したからです。 それにパンドラには別のタイプの取っ手は見当らなかったので、布地を変えても、取っ手が同じでは面白くない。 違う大きさとデザインにしたいものです。 実用優先です。
 
 同じサイズに裁断した帯地なのですが、上の紫陽花柄の方が大きくなったのは? 計測がいい加減だったというだけでしょうね。 若干デザインは違います。 写真では分からないのですが、下のは脇縫い無しで、一枚の布をセンターで縫い合わせたもの。上のは普通に二枚の布を脇縫いしたもの。 そして目だって違うのは、袋口。 上は裏地を少し控えて綴じ合わせ、下のは裏地が一センチくらい見えるようにしてあります。それがアクセントと袋口をしっかりさせることになっています。
 
 これで何とか袋物を作る基本が分かりました。まだ取っ手を手作りしたことは無い。そうそう、袋の内側に二つ共、ポケットを作っておいたのですが、上のは細長いポケットにし、二箇所にミシンを掛けて、3つに分けておきました。使い勝手が良いように。できれば今からでも、センタに留め具をつけたい。 紐とくるみボタンで。大きな柄なので、帯一本から1つの手提げバッグしか作れない。残念。
 
  頂いた本とかブックオフのとかから、着物類のリホームのアイデアはいっぱい。 ミシンを使ってできる単純な形のものを作りましょう。ハワイヤンキルトの後で。

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着物からベストへ

Nec_0486 Nec_0487 短めのベストの完成です。 襟が面白いでしょ。 先日は、長めのベストなのかチュニックなのかは分かりませんが、とりあえず羽織一枚で、裏地と表の袖を使って作りました。  これから暖かくなるので、長ければ薄地で。 できれば短めのベストを作りたかったのです。左の写真の白っぽいベストは見本にお借りしたもの。 それを参考に作りました。

Nec_0488 この写真右は、先日作ったロングベスト。 左が上と同じ短めベストです。    
 
 リフォームした着物は、飾りしつけが取れていたので、記憶はないけれど、少なくても一度は手を通したであろう私の着物。 今回は洗わずにアイロン仕上げだけ。 40年ほどタンスの肥やしだったのですが。 
 頂いた順に、義母と母の残した着物をリフォームしてから、私の着物に取り掛かろうと計画していたのですが、ふと気づいて取り出してみると、私のは結婚時に作ったものなので、赤い派手なものがほとんど。 もちろん色無地とか黄八丈とか大島もあるにはあるのですが、すべてシツケがかかったまま。 解くのには勇気が要ります。
 

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羽織からロングベスト

Nec_0476  羽織の袖からロングベストを作ってみました。 型紙無しで自由に作るので、ぼんやり描いていたベストより長目で、襟ぐりもかなり広いものが出来上がりました。 長い物は短くすることはいつでも可能です。

 羽織の袖裏をベストの前身頃に、袖表を後ろ身頃にしてみました。 袖口布を襟にしたので、全く無駄なし。
 
 直線縫いがほとんど。 ところが何をどう勘違いしたものか、袖口まで縫い付けてしまい、ここで1つ目の失敗。 二つ目の失敗は、襟つけ。 最後に表に手縫いでくけるようにしなくてはいけないのに、逆にしていました。襟つけで失敗し、ほどくこと二回。 結構時間がかかったのですが、ミシンのおかげで一日で仕上がりました。同じベストをもう一度縫うと、失敗なくできそう。
 
 
 
 そのうちデニムの夏用エプロンを作るつもりなので、厚地用のミシン糸も購入してあります。これでミシン糸は、普通布用と薄地用絹糸とぶ厚い物用の三種類が揃いました。 ハワイアNec_0477 ンキルトをするための、キルト糸も準備。
 
 5月末から採点仕事が入るので、それまではいろいろと楽しめそう。そうそう、上のロングベストが完成しなければ、着ようと思っていたのは右の写真の短めベスト。 背景とハンガーが邪魔をして、よく分からない写真になってしまいましたが、留袖からのリホーム。 前身頃が派手派手なので、後ろ身頃は黒。

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道行コートからスカート

ご近所では早い桜は満開。 遅い木の蕾は膨らんでもいない。 差が大きいようです。種類が違うのでしょうか。 公民館への行き帰りには、この時期は至るところで花見ができますが、特に体育館横の池の側とか、最寄り駅手前の線路沿いでは本数が多いので、見事です。 日本が一番きれいな時期かもしれません。

 
 昨日から道行コートからスカートを作っています。二着同時進行。 本来は表地と裏地は別々に縫うのですが、時間と手間を省くために、裏地と一緒に縫ったりするので、特に絹の着物は手縫いでも針が通りにくく指が痛くなるのですが、ミシンもやはり悲鳴をあげています。 上糸調整がうまくできない上に、下糸をボビンケースに巻くのに失敗。 手では直せないので、別のボビンケースに再度巻きとったりと、いろいろ勉強になります。 失敗をするたびに、アハ体験ができます。面白い。
 アハ体験といえば、このブログ記入の文字入力は、アルファベットで日本語を打っているので、およそひらがな入力の倍以上指を動かしているのですが、そのキーボードの配列が不便だとは考えたことがなかった。 実はこれ、英文タイプライター用の配列だと知りました。 PCと違って、タイプライターはカタカタ、パタパタと文字を打つつけるものなので、左右交互に打てるような配列にしたとか。 だから変なところによく使うEがあったり、句読点が打ちにくい右端にあったり・・・もっと打ちやすいキーボード配列があるそうです。 でも今更別のものを覚える気にはなりません。

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