趣味

着物リサイクルを再開

着物のリサイクルを思案中。ここ数年来、熟年(老年?)向けの雑誌では、着物のリサイクルがいろいろと紹介されています。 でも心をこめて自分で仕立てた着物にハサミを入れるのは辛いので、一度お役目を終えた、フリーマーケットやハウスオフで手に入れた着物や羽織や帯を使います。 すぐさま作ったのは、帯を必要な長さに切っただけの細長いだけの①テーブルセンター(エレクトーンに掛けて使っています)。切った端を内側に折って使っているので、糸も針も不使用。 帯をほどいて残った表地だけを使って、②PC掛けと③キーボードカバー(ハンカチサイズ)を作った時には、四方をミツ折くけしただけで完成。

 道行コートの袖を取っただけで、室内用の首まで暖かい④ベストも作りました。次がなかなか進みません。でも構想はあります。縦縞の黄色着物の胴を半分に切って、下半分を⑤巻きスカートにしようと夢みています。 断ち切ってからドライクリーニング用洗剤で洗ってみます。 今は、ウエスト部分をゴムにすべきか、紐をつけるべきか迷っています。 紐にするなら紐を作らないといけないし、着心地はゴムの方が楽。 南の島では若い人達までもゴム好きですが、私は年を重ねるにつれゴムが楽~。 

⑥番目に狙っているのが、ベスト。 バッグの次に好きなものが、ベスト。 なので結構持っていますが、好みの型が体系に従って変わって、もっと長く大きく・・・レースのロングベストは3枚(白・黒・多色)あるのですが、普通丈の手ごろなのが無い。 好きな型をもとに型紙を作れば簡単かと。でも手縫いなので、ひと針ひと針。

 着物リサイクルの大先輩の作品をよく目にしているのですが、裏つきマフラーや手提げも素敵です。素敵な作品は、やっぱり素材が大事。 色柄の組合わせを考えるにはきれいなたくさんの着物やあまり布が必要です。少しだけのありあわせのものでは出来栄えの良い物は望めません。そう思って収集しているのですが、保存場所に困ります。古布あるいは古布風の布を扱っているお店を奈良駅の近くで見つけたのですが、我が家の近所にはありません。

 縫い物はしばらくぶりなので、手始めに毎晩雑巾を好きに縫い始めたばかりです。絹針しか使ってなかったのですが、裁縫箱にはちゃんと木綿針も木綿糸もありました。押入れにはミシンもあるのですが、とうてい出す気にはなりません。

 そうそう、着物のリサイクルに、布草履とか裂き織りも良いですね。でも不器用なので両足同じにはできそうにないし、織物は時間がかりそうなので根気が続かないだろうし、と悩んで、必要なものを短期間で作れるものにします。 のめりこみ型なので自分に言い聞かせています。 『何事も無理をせず、肩が凝らない程度に楽しみましょう。』

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目からウロコがボロボロ

数日前に書いたもののアップし忘れていたものです。

 まとまって読書をする時間はあまり無いですが、ちょこちょことネット検索をしたり、いろいろなことをアッとランダムに書いてある随筆を読むことが多くなっています。最近は司馬遼太郎がマイブームで、まずは「風塵抄」。ずいぶん時間がかかりましたが、1冊終了する頃には本を読むことに弾みがつき、今は「この日本のかたち」を読んでいるところ。数冊あるので、ボチボチと進むことにしています。

 新聞に連載してあったのをまとめて本にした物は、内容が一つのことに偏らず、またあまり深く追求していないので、読みやすい。次々の別のことに話題が変るので、興味の無いことはすぐ終わるので特にありがたい。好きな分野は、自力で深めれば良い。

 この本は、目からウロコがポロポロ落ちること請け合いの本です。大抵の人は知らないことが多いはず。日本がある時期には、金の世界的な産出国で、本当に黄金の国だったとは。もっとも日本でも、中国でもある時期までは、金に大した価値を見出していなかったようで、褒美に使うには、玉の方が価値が高かったというのも面白い事実。

 遣唐使がずいぶん金を持たされて中国に渡って、いろいろなもの(主に経典)を買い漁ってきた話とか、軍資金が不足して追加要求したとか、はたまた20年の予定で行った僧が2年で予算を使い切って早々に帰国したという話も興味深い。 2年間で集中的に買い物をすれば滞在費がかからず有効に金を使えたわけですから。ものは考えよう。

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ハロウィーンから歴史散歩

新しいカテゴリーが登録できないのは、もう項目記入スペースが無いのかな。仕方がないので趣味にしておきました。本当は 「歴史」 としたかったのです。

ハロウィーンの語源は、万聖節の前夜祭(イブ)だと調べ、キリスト教の宗教行事ではなくケルト人の民族行事だと知り、ケルト人とは何?を調べていくと、話はどんどん広がり、ゲルマン民族大移動によって住んでいた国を追われて移動した人達の一派がイギリスの一部に現存していると知る。確かにイギリスには今でも英語以外の言語表記があるのですが、それがケルト語系統の言語なのでしょう。 ケルト人が現存しているのは、アイルランド、スコットランド、、ウェールズ等々。日本人がよく知っているイングランドには居ないのでしょうね。

 ハロウィンというのは、カボチャに蝋燭を入れてランタン型にして、日本のお盆同様、先祖の霊が戻ってくる日。 違うところは、あちらでは悪霊も戻ってくるらしく、それを追い払うべく自分達もこわ~い格好をするらしい。つまりは地獄の釜のフタが開く日なのでしょうか。

 なぜ興味を持ったのかといえば、南米のベネズエラでもハロウィン行事はあったのか、とふと気になったから。4年も居たけれど気づかなかったのか、それとも存在しなかったのか。 キリスト教国で、日曜日にはスーパーでは、アルコール類はおおっぴらには買えないくらいの厳しさ。 結論として、ケルト人の民族行事なだったら、多分無かったのでしょう。

 南米同様スペイン支配の影響で、今でもキリスト教が主流であるフィリピンでは、ハロウィンはどうだか知りませんが、万聖説を墓地で祝い、今年は11月1日から3日間は休日らしい。ペンちゃん達はお父さんのお墓のあるところで、寝ずに御祭り騒ぎをするのではないかな。 ご馳走を持ち寄ってのどんちゃん騒ぎだとか。 あちら流のお盆は、日本の花見とお盆が同時にやってきた賑やかさかも。 町中の人達が墓地へ集合!

 息子はキリスト教徒ではないので、いつも蚊帳の外。

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さらに歴史散歩中

ハロウィンの起源を探っていくと、ケルト人の民族行事と分かり、そのケルト人は現在はイギリスの一部の地域に住んでいる英語以外の言語、ケルト語系統の言語を話す人達。 だんだんと話せる人の数は減少傾向だとか。 

ケルト人はなぜイギリスへ? 

   ゲルマン民族大移動のせいで、それまで住んでいたドイツ辺りから移動。

ゲルマン民族大移動はなぜ起こったの?

   フン族がヨーロッパにやって来たので追われて移動せざるを得なかった。

フン族はどこから?

  中国周辺から中央アジア経由でヨーロッパへたどり着き、ドイツ辺りで大帝国を建設。

中央アジアって具体的にどの辺り?

と、云う風に次々と興味が湧き、昨日はネット調べで目が疲れてしまい、今日再出発。

その前にアジアの区分は、当然日本は中国やシベリアと同様に東アジア。

南アジアはインド辺り。西アジアはアラビア半島辺り。で、残ったアジアの部分が中央アジア?

 モンゴルとかトルキスタンとかチベットそして今は中国の一部となっているウィグル。

歴史を学ぶために佛教大学に入りなおしたのは、ぼんやりと西アジア辺りに興味があったから。それが大ハズレで、関西でアジア史といえば、中国史を指しているなどとは知らず・・・結局、西アジア関連の卒論担当の教授がいないと判明した時点で、卒論を書く意欲を持てず、3年間の学習で終了。 

 もし関東の通信大学で西アジア史を学べると知っていたとしても、選んだかどうかは分かりません。 いくら通信教育で自宅学習中心とはいえ、スクーリングの時間と経費が馬鹿にならない。大阪で中学や高校で講師をしていた頃の話で、年に数日間ですが週末だけ京都へ通ったのもかなりの負担でしたから。

 それはそうと、あらためて世界地図をじっくり眺めてみると、ここしばらく見ないうちに頭の中に残っている地図とかなり違う。 いつの間にやら、フィリピンはインドネシアの左側へ移動しているわ、ヨーロッパの地図もかなりスペイン中心になって・・・アララ 

 南米の地図は結構見慣れているので、そうたいして現実とかけ離れているわけではないけれど、カリブ海が怪しい。キューバ(ホームステイを受けた)しか残っていない。ちょっと~ 自分でかかわりのあるところだけしか記憶に残っていないという次第。

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Tシャツからスカートを

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Nec_0042 小さいサイズのTシャツを色違いで2つ(未使用)持っているのでリホームしてみました。左側のピンクのTシャツと色違いからスカートを作ってみました。 今晩、裾に生成りのレースを付け足してみましたが、写真はまだ。 ウエストはゴムなので作るのも着るのも楽チン。出来上がりはまずまず。もう一つのピンクの方のアイデアを考え中。 エプロン? ベスト? やっぱりスカート?

 手縫いのリサイクル手芸の作品なので、家の中だけで着るつもりで作ったのですが、外に着て行っても大丈夫かなあ? 途中でゴムが切れるとかなんとか不都合が起こらないかな? と心配。 

初めて家で着ていますが、大丈夫。 ウエストゴム入りなので着心地は楽。 これはニットソーイングでコアラ先生に教わったテクニック。感謝。

 裾につけた綿レースは余分だったようですから、もし色違いで同じスカートを作るのならつけないほうが丈が短くて良い感じ。余った袖はどうしましょう? ポケット? 家でエプロン代わりに着るのなら、ポケットがあれば便利かも。ウフフフ

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超簡単な座布団カバー

Cover  ミシンがけが苦手な私でも、手縫いでできる超簡単な座布団カバーに挑戦。 ミシンでならほんの1時間もあれば、2枚くらい余裕でできるはずですが、手縫いなので3時間くらいはかかったかもしれません。 裁断は、座布団をあてて、縫い代と真ん中の合わせ目の部分を余分に見積もって、直接切っただけ。 まるでTVの連続ドラマの『カーネーション』に出てくるイトコさんの気分。 

 私にとってのミシンは、糸かけや強さの調節、埃をはらったり、油をさしたりといろいろと面倒な代物でしかない。 でも手縫いは、糸と針さえあればどこででも縫えるのが良い。 TVを見ながら、オコタの中でもOK。 ただ、好奇心旺盛な人に作品は見せない方が良い。 ひっくり返してあら捜しをされるから。 smile

 布地はたっぷりあるので、チャックを使わず、裏側に端を重ねただけの座布団入れ口を作っただけ。 出来る限りシンプルに短時間で仕上がるようにと。 次回のために、メモをしておきます。

① 布の両端の始末をする。 洗濯してもほつれぬよう、ミツ折にして普通に縫う。(ぐし縫い)

② 中表にして、後ろ側に座布団入れ口として、端どうしを重ね合わせておく。

③ そのままカバーの両側を2度縫う。 そのとき、4隅の角は1針分縫い残しておく。

④ 表側にひっくり返して、4隅をしっかり角出しすれば完成。

 *チャックをつけると布地の節約になるし、型崩れし難いのは分かっているのですが、まだつけたことがない。 裁縫箱には、いつの日にかと出番を待つチャックがたくさんあるような・・・次回は、手提げ袋を作って、チャックつけの練習をしてみようかな。

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今月のステンシルは蝶

 以前に男性用に蝶を染めたことがあるのですが、今回は女性用。Nec_0073 これはコアラ先生が撮ってくれた完成作品。 蝶以外は差込と云って、本来のテーマとは無関係に先生が合いそうな型を使って染めてくれます。 この差込で作品の完成度がグッと上昇。 飛んでいるリボンのような差込と小さな蝶が3。 蝶の数え方はどうでしたっけ。

 生地はニットの白なので、色はそのまま出るので染めるのは楽。地色が濃いと一度白色を塗ってから好みの色を塗ることになります。でもペイントそのものの色がでるとは限らず、地色や下塗りの色や度合いに影響を受けます。 私は濃い地に塗るのは一度失敗しているので好まない。

 このニット(プルトップ?)は生協で購入したもの。 色違いのピンクも同時購入したのですが、ピンクでも染められるのですが、やっぱり色が塗りやすい。私好みの色は、だいたい紫や青。 最初の頃は赤とかピンクが多かったのですが、だんだんと着易いと感じる色に落ち着いてきたみたい。 黄色や緑も大好きなのですが、夏まで待つことにします。

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塗り絵講座のメモ

110130_200701 娘からのデザート写メール。デジカメを早く返して! もうしばらく写メールをお楽しみください。ブリしゃぶ食べ放題でのデザートらしい。

 昨日の塗り絵の手法をメモしておきます。

① 道具を知る

   色鉛筆にもいろいろあり、水を塗ると絵具のようになるものもある。

② 線の表情を描ける

  細く尖らせたのと丸めた鉛筆では違う。

  直線と丸みのある線でも表情が違う。

③ 筆圧を変える

  鉛筆を長く持ち、力を入れないで描くのも良い。

④ 塗り重ねを考える

  薄い色から濃い色、明るい色から濃い色へと重ねるのが基本だが、意識的に逆にするのもおもしろい。

⑤ 消しゴムの効果

  艶や光を描く道具だと考える。

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塗り絵で脳力アップ!

110130_183101 娘からの美味しそうなお寿司画像。

 ところで、昔、カラカスに家族3人で赴任した時、治安の悪い外へ出る気にもなれず、2歳の息子と二人、半年くらいはマンションにずっと篭っていたのですが、その時にベランダから見える景色とかガラス細工の置物をスケッチしたことがありました。なんとその頃に使った色鉛筆がいまだに残してあるのです。百本以上?

 帰国後も子供達のためになんども色鉛筆を買い足しているので、同じような色がたくさんあるのですが、スペイン語で色名が書いてあるのがふる~いベネズエラ製。

 今月ある月刊誌に、塗り絵が脳の活性化に効果があるという記事が載っていたので、再開してみようかなと思います。色を操り、手を動かすことで塗り絵は、脳に良く、頭のメンテナンスとしてアートな塗り絵を楽しんでください、と。塗り絵でアート。

 以前から時々書いているのが、なぞり書き。伊勢物語。1年経ってもまだ終了できていない程度。このなぞり書き・塗り絵・読書・タッピング(指動かし)の4種類をしている時の脳活動の画像が載っていました。 読書よりもなぞり書きと塗り絵が良いというのは、よう分かりません。 ま、どんな読み方をするかによるかも。bleah

 そういえば、ステンシル染めの型はコアラ先生が抜いておいてくれるので、色塗りをするだけですから、まさに塗り絵です。

塗り絵の下絵や筆のタッチ、画材、色違いをアレンジすることで、自分らしいスタイルを追求できるので、ストレスをコントロールする心の健康法として毎日続けて欲しい、との記事でした。

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兎とツリーのステンシル染めの完成

Img_0647こちらは、お正月用に染めた兎のランチョンマット4枚。 

素材はダイソーで調達したもので、インド製の綿。

ペイントは、布用のセタカラーはそのまま、普通のアクリル水性ペイントには、布用メディウムを混ぜて使用。こうすると洗濯しても色落ち無し。

 もう一つのクリスマス用は、左下にクリスマスツリーを染めて、右隅に円の中に名前の一文字を消しゴムで作ってペッタンコ。Img_0648文字だけを消しゴムに切り出しました。枠と一緒に切るのは私には無理。

  一応、PCお絵かきで描いて見るとこんな具合です。 見やすくするために色は変えてあります。 

 ★兎は型抜きのステンシル染めだけですが、赤い目だけは爪楊枝でテン。

 ★ツリーは型と消しゴムスタンプの合体。ツリーの飾り部分は爪楊枝でテンテン。

 Cocolog_oekaki_2010_12_16_23_02

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