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徳島の滝の焼餅大好き

 徳島には美味しい和菓子がたくさんあるのですが、子供の頃から食べ馴れたウイロが一番好きなのですが、ほかには、形は小さなペッタンコで、どこかの家紋のような花のような模様が入った饅頭、これが滝のやき餅というのですが、好きな物のナンバー2。コアラさんが弟さんに連れて行ってもらったとかで、そこのパンフレットと「眉山てくてくお散歩マップ」を頂きました。感謝。

 滝の焼き餅が藩主(蜂須賀公)の御用菓子だったと知りました。マップにはモラエスさんとはどんな人だという超短い説明があり、日ごろから疑問に思っていたことが氷解。 母から詳しくまるで隣に住んでいた人のように、ヘンテコリンな生活を送っていた異人さんだと聞いていたので、うっかり母と同時代人のように勘違いをしていました。 明治時代にポルトガルから神戸、徳島へと移り住んだ外交官、文筆家だったと書いてあります。
 
二人の日本人妻のこととか、息子が自分に全く似ていなかったので可愛がらなかった、などということや、着物の前をはだけてだらしなくうろついていたとか。話の瑣末なことは覚えているのに肝心のどんな人だったのかが・・・徳島の盆踊りなどで徳島の当時の様子をポルトガルに紹介した人だそうです。 
 
お散歩マップのおかげで、寺町の様子を思い出しました。徳島ラーメンの美味しいというお店(いのたに)がすぐ側にあるのですが、いつも素通りで残念。 高校時代はこの道を歩いて映画に行ったり、買い物に行ったことがありました。いのたにから諏訪神社のほうに向かう道があって、もっと以前はそこが大きな通りだったらしく、いろいろな店があって、遠い親戚がハギレ屋をしていました。 その通りをずんずん歩いて行くと大きな文房具の問屋があって・・・
 
子供の頃、買い物は大変でした。油は油屋さんへビン持参で行き、砂糖は砂糖屋さんで量り売り。キザラやら白いのやら種類がいろいろありました。薪やら炭も専門店へ。もちろん野菜は八百屋で、肉は肉屋。お隣にあると嬉しかったのですが、そうは参りません。そのうちスーパーが出来て消費者にはありがたい世の中になりましたが、その代わり小売店はほとんど消滅してしまいました。今日本全国エライコッチャの世の中に。 ジェイアール君がもう少し大きくなって一人で日本に来られるようになる頃には、もっと経済的に活気があるようになると良いね。

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