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紫陽花帯でバッグ

Nec_0493  大好きな紫陽花柄の帯をリホーム。 一度も結んだことがなく、若い頃はタンスから出して眺めて楽しんでいたくらい。 やっと手提げバッグに仕立て直すことができました。 初めて帯からバッグを作るときは、できるだけ表地を傷めぬよう、裏返す作業をしなくても良い我流で裏袋の底を縫い残して、そこから表地をひっくり返したのですが、二作目では少し欲が出て、美しい仕上がりにしたくて、脇縫いを返し口の分を縫い残し、そこから表地をひっくり反したのですが、これが失敗の素。

 バッグに幅をつけるために、脇縫いを開いて三角縫いをするのですが、ぶ厚い布ということと縫い代(ミミを使用)が多いことで、袋底の縫い線と脇線を垂直にすることに手間取り、縫い直し数回。 その度に様子見のために、あれこれひっくり返すありさま。 だんだんと金粉らしきものが散って・・・使用していなくても、年月がたっているので金糸が劣化しているのか、金粉だったのか。Nec_0495
 
 失敗して初めて上手になるとは思うのですが、初回に運よく適当にうまく行ってしまったので、二度目で痛い目に。三度目は当分ないかも。 というのは、買い置きの取っ手が終了したからです。 それにパンドラには別のタイプの取っ手は見当らなかったので、布地を変えても、取っ手が同じでは面白くない。 違う大きさとデザインにしたいものです。 実用優先です。
 
 同じサイズに裁断した帯地なのですが、上の紫陽花柄の方が大きくなったのは? 計測がいい加減だったというだけでしょうね。 若干デザインは違います。 写真では分からないのですが、下のは脇縫い無しで、一枚の布をセンターで縫い合わせたもの。上のは普通に二枚の布を脇縫いしたもの。 そして目だって違うのは、袋口。 上は裏地を少し控えて綴じ合わせ、下のは裏地が一センチくらい見えるようにしてあります。それがアクセントと袋口をしっかりさせることになっています。
 
 これで何とか袋物を作る基本が分かりました。まだ取っ手を手作りしたことは無い。そうそう、袋の内側に二つ共、ポケットを作っておいたのですが、上のは細長いポケットにし、二箇所にミシンを掛けて、3つに分けておきました。使い勝手が良いように。できれば今からでも、センタに留め具をつけたい。 紐とくるみボタンで。大きな柄なので、帯一本から1つの手提げバッグしか作れない。残念。
 
  頂いた本とかブックオフのとかから、着物類のリホームのアイデアはいっぱい。 ミシンを使ってできる単純な形のものを作りましょう。ハワイヤンキルトの後で。

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