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1時間半で12個のピロシキ

24個作った生地と同じ分量で12個にしたので、かなり大きなピロシキになりました。 各自1個ずつだったのですが、授業の合間のコーヒーブレイクでお腹いっぱいに。 我ながら美味しそうな狐色にからっと仕上がりました。 

 一回目の揚げ作業を見ていた家人からアドバイスがありました。 「あまり度々ピロシキをひっくり返すと破裂する素になるよ~。」確かに。 以後、なるべく触らずに見守りで、両面こんがりと。 一つも切腹しなかったのはアドバイスのおかげ。

 午前中に食べるため、前夜のうちに皮の生地と具を作っておいたので、冷蔵庫から生地を取り出して少し暖めてから作業開始。(冷凍できるので、もっと前から作っておくことも可能。 その場合、作る前日に解凍するため冷蔵庫に入れて置くこと。) 

①ボールに湯を張った上にお皿を置き、その上に生地を。あるいはストーブの前に。 ②12個に生地を切り分けてから、まん丸に丸めてラップをして少し寝かせてから ③具を包みました。包んでから、蓋つき容器に入れてストーブの前で少し膨らむまで休ませると仕上がりがふっくらして美味しくなります。

 家族の分だけ、たとえば5~6個程度なら、こねたり、包んだり、揚げたりする時間が短くて済むので、全ての作業を含めても1時間程度で完成するはず。

手順は 

① 皮を作る。(粉類の計量と混ぜ、捏ね作業)

② 皮を寝かしている間に、具作り。

③ 皮に具を包み、少し休ませてから、油で揚げる。

 私がピロシキと呼んでいるロシア風揚げパンは、南米ベネズエラではエンパナーダと言います。 でも皮の材料は小麦粉ではなくトウモロコシ粉。日本で同じ粉は入手不可能。あちらでは、アレーパというお餅みたいな形をしたパン代わりに食べるものがあるのですが、その材料と同じ。このアレーパはベネズエラ独特らしく他の国では見かけない。 そのまま主食として食べたり、半分に切ってサラダを挟んで、サンドイッチのようにして食べても美味しい。そうそう、メキシコではこの粉を使って、薄い円形のインドのナンのようなパンを作ります。それでミンチや野菜(レタス・トマト・チーズ等)を挟み、ピリ辛ソースをかけるとタコスとなります。

 もし友人か誰かが南米に出かける機会があって、お土産は何が良いですかと尋ねてくれたら、コーヒーやチョコじゃなく、このトウモロコシ粉をお願いしたい。10年前と違って最近は、そんな友達はいないのですが・・・

  

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