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俳句30句 (8月の続編)

ふと気づくと前回は8月14日に掲載したままでした。エライコッチャです。

11 さくら散り止まず蛇谷狸谷

12 おほかたのこと壷中なる春の夢

13 軍国少女たりしも春の夢ならむ

14 眉山に桑の実熟るつところかな

15 四十雀好きに出入り稲荷堂

16 月光の茶の木ばかりに城址かな

17 望月や城山多き阿波の国

18 名の月に水上バイク呑まれゆく

19 柿一竿吊るや身辺うすあかり

20 白梅はつぼみ凍蝶未だ覚めず

21 注連飾稲穂は雀れのために

22 元旦や歩き始めし男の子

23 クリスマスローズはみ出しスケッチ帳

24 剣山の雪春弾む一輪車

25 雪晴の弁当箱に茹卵

26 楮干す村鈍行の玻璃もかな

27 義経道首洗ひ井戸冬すみれ

28 浅春や旗山に義経騎馬の像

29 錆浮ける駒繋ぎ石春時雨

30 佐保姫の移り香雨の末黒かな

   私には読むこともできない感じがいくつかあり、手書き検索で入力するありさま。これでは俳句を鑑賞することはできません。私の代わりにお好きな方だけお楽しみください。

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