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『百まで踊ろか』 ちょっとええ話 その③

『百まで踊ろか』

 町内の婦人会の方々のお世話になり、今年も敬老会に招待していただきました。

 そして、私は去年と違い、久しぶりのスカートです。それもすその広がった25年前に自分で仕立てた代物です。捨ててもよいものを大切にしていたので、着てみると、少しやせたせいか、仕立てたころよりも格好よく見えます。

 敬老会では、最後に阿波踊りがあるので、今年はこのすそ広がりで踊ってみようと考えたしだいです。

 誰かが「手を上げてアシを運べば阿波踊り」と、俳句を作ったら、「阿波踊りはそんなもんでない」と誰かが怒ったけれど、私は好きで踊っているだけ。我が家の主人などは大阪育ちのせいか、手は上げても足が前に出ず、電信柱のようなもので、足が運べれば阿波踊りで、よろしいかと思いつつ踊ります。

 いろいろお土産を頂いて、祝辞もいただいて、私は生まれた町に住み、お名前はともかく、顔なじみは大勢います。楽しい一日でした。そして何より、お目当ての阿波踊りは最高でした。踊っている中の誰かが「百まで踊ろか」と言ったので私が「そうしよう」とはやして踊り終えました。

 また来年も、婦人会の方々のお世話になり、一緒に踊れますように。

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