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フィリピン語のすすめ

嫁と孫がフィリピン人なので、これは頑張ってあいさつくらいはできるようになりたいなと思って、本を買いました。最初の2冊は、『一人歩きのフィリピン語自由自在』英語付きと『フィリピン語の日常基本単語集』。ところで、フィリピンは日本同様大小7000以上の島からなる島国なのですよ。
 まずは、挨拶。こんにちは=ヘロウHello  確かに、スペイン統治333年の後、30年間アメリカの殖民地でもあり、今は公用語のひとつが英語ですから、Helloなわけです。 でも、別の言い方は、マガンダン・ハポン Magandan hapon。ローマ字読みができるのがありがたいですね。
 「ご機嫌いかが?」=クムスタ・カ Kumusta kayo? これはまさにスペイン語がフィリピン語になっています。スペイン語では、コモ・エスタ・ウステ?
 その答えは「上々です。ありがとう」=マブーティ。 マラミン・サラマットゥ。
でも、でも、残念ながら人間10歳(20歳からは脳細胞は死滅し始めるとか)を過ぎると、脳は退化を始めるので、覚えるのは至難の技。即、挫折。本は積んで置く、積読状態のまま数年。

 しかし最近、CD付きの3冊目の本を購入。『CDエキスプレス フィリピノ語』 その理由は、せっかくの新しい外国語学習のチャンスを放棄してしまうのはもったいから。 CD付きにしたのは、息子が以前言っていたことを思い出したから。「日本人の話すフィリピン語はあちらではあまり通じない。それは発音に問題があるから。」 
 大人の語学学習、特に短時間で覚えるためには、納得する、つまり言葉のルールを知ってから覚えること、こうすると結構覚えられるのです。ルールを納得しないままに、日常会話をいくら暗記しようとしても、時間ばかりかかり、さらに悪いことにはせっかく暗記してもすぐに忘却の彼方へ。子供が自然に言葉を覚えるのと、成人が第2第3外国語を修得するのは違います。
 と云う訳で、ここのところルールを読む毎日です。マーカーって何? リンカーって何?
そう、新しい言葉を勉強しようとすると、日本語と語順が違うだけではなく、文の骨組みが違ったりと軽いカルチャーショックを受けます。これが面白い。
 数年前まで、日本には常時3万人以上の出稼ぎフィリピン人が滞在していました。今はずいぶん減っていますが、それでもまだ日本にはたくさん住んでいますし、セブ島のようなリゾート地に出かける日本人も多いので、少しくらいは話せると旅行が楽しくなりますよ。もちろん英語が通じますので、挨拶程度で大丈夫。

 8月24日(日)に「エクスプレス フィリピノ語」を開始。 本日、9月10日は、111分の64頁目。20課あるうちの11課。それなのにまだ、動詞の活用説明詳細が出てきていません。スペイン語なら、当初から原形だとか現在形・過去形変化表がずら~と出てくるところですが、こちらは取り組みやすい。もっとも私がスペイン語や英語を学習したのは、学問としてですから違うのは当然。こちらの本は会話中心。何とか最後の頁まで読破したいものです。ちなみに単語集は持っていますが、辞書は未購入。本の後ろの単語集を活用中。

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